原作
宝井理人

こうしてアニメ化についてのコメントをさせて頂くことが感慨深く、またひとつの区切りを迎えられたことがとても嬉しいです。
監督、スタッフの皆様、そして待っていてくださった読者の皆様に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます!
私も一視聴者として完成を心待ちにしています。